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2013/10/09

講演会 「幸とは居場所があること」

今日は臼井健二さんの講演会「幸とは居場所があること」に行ってきました。

すごく良かった!自然に「うん、うん」と頷いてました。

臼井さん自身が競争社会、大量生産、大量消費の今の社会に疑問を持ち、仲間と一緒に持続再生型の暮らしを

提案する宿をオープンするまでのいきさつから始まり、現在取り組んでいるパーマカルチャーでの農作業から得た

たくさんの知識を自分たちの暮らしにどう活かすか、自然界との共生などの充実した内容でした。

今の私たちの暮らし方だと本来地球は2.5個必要らしく、

仮に全地球がアメリカのような暮らし方だとしたら地球は5個必要になるらしい。

でも地球は1つしかないというこの現実。

私達一人一人の意識がとても重要になってきます。

話の中でとても印象的だったのは、農業に邪魔だとされる雑草や虫もそれぞれ役割をもっているということ。

人間界に置き換えれば問題とされる人でさえもその役割があり、それによって学ぶことがあるのだと。

そもそも100を目指そうとするのではなく、60でいいのだそう。

なのに120を要求してくる今の社会。

60という数字は、失敗してもそこに学びがあり、自分が自分でいられる一線のような気がしました。

そして臼井さんが何度も言っていた「足るを知ること」

ヨーガの八支則、ニヤマに出てくるサント―シャ(知足)ですね。

サブタイトルの「結果ではなく過程が大事」も、ヨーガでいうまさに「今、この瞬間」

この一瞬一瞬が結果をつくっているのだから、決して「今」をおろそかにはできない。

ヨーガに繋がる話がてんこ盛りの、とっても貴重な講演会でした。


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