2011/03/11

映画 「うまれる」

うまれる


昨日、映画「うまれる」の上映会に行ってきました。

子ども同伴で映画が観れるとあって会場は満員御礼。

娘が果たして最後までもつのか…?と少々不安になりながらも

妊娠期以来のスクリーンに感激でした!

そして上映開始。

開始そうそう、斜め前に座ってたお友達と遊び始めた娘

動きたくて仕方がない様子で私も必死に押さえつけていた時、スタッフの人からお声が。

「子供の部屋にいく?」

行ってみると2、3才の子達がわんさか遊んでいました。

娘もお友達もおもちゃや絵本に飛びついていたので、置いていくことを決意。

名前と携帯番号を書いてお預かりしていただきました。

これでゆっくり映画が観れる


さてさて本題の映画は…

妊娠・出産、18トリソミー障害、不妊、死産、胎内記憶を経験した方たちのドキュメンタリーで綴ってありました。

ひとつ言えること。

それは、ただの出産映画ではなく、

家族の絆はもちろん、自分のルーツ、産まれてきた意味、これから自分がどう生きるか

を深く考えさせられる『いのちの映画』だということです。

誕生日は盛大にパーティーだけして産まれてきたことについて考えもしないけど、

そこには必ず痛みを伴った大きな愛情があったこと。たとえどんな親でも。

「どうしてママのところに来たの?」の問いに

「さみしそうにしてたから僕が行った」と答えた子ども。そのお母さんは未婚。

まだまだ若い頃は「子どもは親を選べない」なんて思ったことがあったけど、

「子どもは雲の上で親を選んで産まれてくる」という話を聞くと

どんなに非科学的であろうと信じたくなります。

その方がワクワクするし、この人生は自分が決めてきたんだと確信できるし、すべてに感謝できるから。

涙をボロボロ流しながら、そんなことを感じさせてくれた素晴らしい映画でした。

老若男女(とくに独身男性!)みんなにオススメできる映画です。

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